リフォームの勘所

もうデッドスペースとは言わせない!床の間をリフォームで活用しよう!

床の間をリフォームで活用しよう自宅にある床の間の使い道が分からず、家の中でもデッドスペースになってしまっているという悩みが少なくないようです。 何かを飾ろうにも掛け軸など和風テイストのものを持っていない、昔はよく客をもてなしていたが今はそうでもないなど、部屋を持て余してしまっている人もいるといいます。

そんな悩みをリフォームにより解決し、床の間の新たな活用法を見出す流れが近年加速傾向にあります。

最もよく見られるのが、収納スペースとして使うためのリフォームになります。本床や踏込み床など、奥まったスペースがある床の間の特徴を活かしたリフォームで、様々なアイデアを用いて有効活用している人も少なくありません。奥まったスペースに棚を設置したり、引き戸を付けることにより便利な収納スペースを作ることができます。 その際には部屋の雰囲気に合わせた和モダンと呼ばれるデザインが人気ですが、敢えて洋風のドアなどを設けて和洋折衷の部屋にするリフォームのアイデアもあります。

また、床の間の落ち着いた雰囲気を活かし書斎や仕事部屋にリフォームするというケースもあります。昨今ではテレワークなど自宅での仕事も増加傾向にある中、作業部屋としてのリフォームに踏み切る人も少なくないといいます。ここでも活躍するのが床の間ならではの奥まったスペースで、そこにカウンターや仕切りなどを設けて集中できるスペースを作るというケースが多いです。 書斎にするケースでも奥まったスペースに本棚を作り、畳を良質なものに張替えるなどして便利でリラックスできる部屋へと生まれ変わらせたりと可能性が多くあります。

その他にも床の間のリフォームには様々な可能性があるため、リフォーム業者などの実例を見て参考にするとよいでしょう。 リフォームを依頼する際には、床の間の実績が多い業者を選ぶようにすると失敗が少なくできます。 デッドスペースになってしまっている床の間を、アイデア一つで蘇らせてみるのもいいのではないでしょうか。